訪問美容で高齢者の生活が充実

高齢者の増加で訪問美容の需要も急上昇!?


    65歳以上で介護を必要とする高齢者が増え続けています。

    厚生労働省が31日に発表した2015年度の介護給付費実態調査によりますと・・・・。
    介護や介護予防の公的サービスを利用した人は過去最多の605万人。ついに600万人を超えました。昨年の調査と比較しても約17万人の増加し、9年連続してのうなぎ上り状態にあります。

    ①訪問美容の依頼が増加を示す裏付け

    在宅で受ける介護サービスの利用者が前年比約11万人増の約371万人。
    高齢化の進行で介護サービスを利用する人が増え続けると必然的に訪問美容・訪問理容へのニューズも高くなる傾向にあります。

    特に、都市部を中心に自宅で訪問美容・訪問理容を希望される方の割合が高いが最近の傾向といえます。

    • 1 通所介護(デイサービス)         192万人
    • 2 訪問介護(ホームヘルパー利用)      143万人
    • 3 施設サービス(民間・特別養護老人ホーム) 123万人


    ②訪問美容は自宅サービスが実は多かった!?

    訪問美容と聞くと一般的には施設の利用割合が高いイメージがありますが、施設サービスを利用される介護者はは約2万人増に留まっており、実際の数字では在宅系の増加率の方が高いのです。

    訪問美容は個人にご奉仕するお仕事ですが、多少の利益をいただかないと成り立たない職業です。

    他人を自宅に招き入れることに不安を感じている方は少なくありませんが、介護保険が導入されて今年で15年。ケアマネジャーさんのお力添えによって皆様に知っていただける存在となりました。

    その結果、利用者にとっては介護保険サービス以外にも、訪問美容・訪問歯科・家事代行サービスなどの関連サービスも自由に選択できる機会が増えたのではないでしようか。

    在宅で受ける介護サービスの利用者が全国約371万人いることから自宅へ訪問美容を希望される要介護者は益々増加してくることは明らかです。

     

    ③訪問美容は人の最期をと寄り添うことがでるご奉仕のお仕事

    訪問美容は民間企業ですので、サービスの質には違いはありますが、介護関連サービスに参加されている会社は、利益追求のみの考えでは生き残れないことを知っています。

    特に訪問美容は、奉仕の想いを概念に仕事をしているのが強い奉仕産業ともいえる職業です。
    奉仕が職業倫理の訪問美容だからこそ介護を必要とする高齢者に愛されるサービスなのです。


    訪問美容と介護ニーズがさらに高まることは明白

    人が人に介護をするにはそれ相当の想いが無ければ、続けることは難しいものです。
    訪問美容は介護者の視点で考えると「人生を最後の美容師」といっても過言ではありません。
    介護の平均年数は約5年ですが、訪問美容の利用はそれよりも若干短いですが4年を超えるお付き合いが続きます。
    豊かな生活を過ごすためにも、相性の良い訪問美容師を探すことは必要なことです。

     

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    2016年09月02日