【こうして見つける!ベストな介護施設・老人ホームを見つける3つの方法】

 

 

一口に「介護施設・老人ホーム」と言っても、その種類は実に豊富です。

介護付き老人ホーム、住宅型老人ホーム、グループホーム、分譲マンション型、ケアハウス、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設…挙げればまだまだあります。


施設の数は、例えば介護老人保健施設で言うと、全国に3993か所にも上ります。介護老人福祉施設はその約1.7倍の、6754か所です。                         (平成25年調査)


利用したいと考えている人は、これらの中から、まずは要介護者の介護レベルに合わせて、施設を選ばなければなりません。また、その選定が終わったとしても、具体的に1つに絞り込む作業が待っています。

 


では、こうした膨大な数の施設の中から“ベストな1つ”に絞り込んでいくためには、どのような方法があるのでしょうか?

 


①専門機関に相談する

選択肢として、もっとも多く利用されているのが、この方法ではないでしょうか。市役所の福祉窓口や担当のケアマネージーに相談することで、最適な提案をしてくれます。

専門的な意見を聞きながらアドバイスを受けることができるため、介護に関する知識に明るくない方にとっては強い味方となります。

 


②条件を絞り、ネットで比較する

要介護者のニーズがはっきりとわかっている場合は、インターネットでその条件に合った施設を探すこともできます。

介護福祉系の分野は、営利を追求する性質が薄いため、保険や不動産などのような「比較サイト」は少ないですが、条件を絞って対象を絞ることは可能です。

 


③実際に見学に行く

①や②で選択肢を絞り候補を上げることができたら、実際に見学に行ってみましょう。中には、「体験」のような形で一時的に入所できる施設もあり、迷っている人にはありがたい仕組みです。



一度入居したら、長く生活を続ける可能性もある介護施設や老人ホーム。


ここでのアドバイスを、要介護者にとって、より居心地のいい場所を選べるための参考にしてください。

 

執筆者「尾崎 海 (おざき かい)」

 

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2017年01月24日