
美容師で理容師免許を取得したいかた募集中(採用枠)「驚きの!学費50%会社負担」

バリアフリー型のBARBER
こんにちは、
ノーリエで代表の村井です。
突然ですが、今、美容室で働いている美容師さん。福祉理美容師に転職して、ダブルライセンス取得を目指してみませんか?
ノーリエでは、美容師で「理容師免許」を取得したい方、訪問理美容師に転身を募集しております。採用(雇用)されると、働きながら勉強ができて、なんと!理容学校の学費を50%を会社が負担いたします!
自己啓発に取り組む学びを金銭的に支援します
現役のスタイリストが勤めながら学校に通うとになると、シフトの調整などの業務の振り分けで大変です。
また金銭面での負担が大きく、スキルアップするお金に余裕がないと難しいものです。
ノーリエは自己啓発できる環境を整え、学ぶための金銭的な負担を50%サポートいたします。
「経験年数が少ない、理容師や美容師は、お金や時間がなくて当たり前」といわれてますが…
訪問理美容師を目指したい方は、金銭的なバックアップを受けながら訪問理美容師か目指せます。
なぜ、理容師や美容師のお給料は少ない?
北海道での美容室の平均給与
北海道での美容師の平均月収は、およそ18万円で程度
月収18万円の場合、手取りでおよそ15万円で、一人暮らしの場合、そこから、家賃、食費、水道光熱費、通信料、生活費など差し引くとカツカツな生活です。
2年間学校に通って国家資格した後は、長時間労働、さらに自習トレーニングで遊ぶ時間は殆どなく、新卒者の7割は転職してしまう環境にあります。
頑張って、店長、副店長のポジションを得ても、基本給+3~5万円UPする程度。正直なところ、スタッフと店長の給料差はそれほどないのが現状です。
平均給料を超えるためのスキルアップが必要
カツカツ給料で自分に投資する余裕はない人は少なくないと思います。
しかし、技術者である以上、腕は技術を磨かなければ、お給料が増えることはありません。
技術向上のためには、常に練習時間の確保と自己投資が必要となってきます。
技術職である以上、日々の鍛錬を繰り返し、よりよい技術を提供することでお金を頂戴する。
これは、至極当然なことですが、朝から晩まで一生懸命頑張っているのに、報われない美容師さんは多いと思います。
給料UPには、幅広い技術ができるオールラウンダーになることが求められますが、平均就業年数6~7年の業界で目指そうとすると、薄く広く学ぶか、ストリックに練習を積み重ねるぐらいしかないでしょう。
無理をしたくない方は、倍の15年を使って、薄く広くを2層にして実力をつけ、平均給料を超えていただければと思います。
短期間で目指すなら、他者との差をつけるために理容師免許・美容師免許のダブルライセンスがおすすめです。
ダブルライセンスを持つものは少なく、職務手当や資格手当がつけてもらえる可能性が高いでしょう。また、自身で独立開業した時に、提供できるサービスが多くなるので他店との差別化がしやすいという点では有利になるでしょう。
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